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編笠山~権現岳~赤岳縦走(2019/02/09)

観音平口ゲート~観音平
観音平口ゲート~観音平
観音平~青年小屋
観音平~青年小屋
青年小屋~ノロシバ
青年小屋~ノロシバ
ギボシ~権現岳
ギボシ~権現岳
ツルネ、阿弥陀岳、赤岳
ツルネ、阿弥陀岳、赤岳
赤岳山頂
赤岳山頂
赤岳山頂
赤岳山頂

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管理ID861
種別個人
日付2019/02/09
日数3
人数2
山域甲信越-八ヶ岳
山行名編笠山~権現岳~赤岳縦走
リーダ*****
参加者*****
難易度中級
登録日2019/02/12
更新日2019/02/12
Keyword
山行形態
  • 冬山
  • 縦走
山行カテゴリ
  • 個人山行

コースタイム/コース状況/その他周辺情報/感想
2019-02-12
08:34
2/9(土)
09:35 観音平口ゲート
10:44 観音平
12:54 押手川
15:12 青年小屋(冬季小屋泊)

2/10(日)
06:55 青年小屋
08:05 ノロシバ
09:28 西ギボシ
09:51 東ギボシ
10:04 権現小屋
10:37 権現岳
11:14 旭岳
11:59 ツルネ南峰
12:09 ツルネ北峰
12:31 キレット小屋
15:53 赤岳
16:13 赤岳展望荘(小屋泊)

2/11(月)
08:00 赤岳展望荘
08:42 行者小屋
10:30 美濃戸山荘
11:45 美濃戸口(八ヶ岳山荘)

1日目。関東地方は雪による交通機関の混乱が予想されたが早朝は電車の遅延もなく観音平口ゲートにたどり着くことができた。どんよりとした雲の下雪がちらついてきた。観音平口ゲートから観音平までは雪がまったくなく、夏のスキー場のような芝生と泥の緩斜面をひたすら登っていく。観音平から押手川までは林道に少し雪が出始めてきたがところどころ地面が見えていていた。まだ新しい足跡が雪に残っていて先行者が一人いると予想する。
押手川から青年小屋までは雪がしっかりついているものの、膝には至らない程度の積雪。先行者のトレースがあり雪靴のまま青年小屋まで登れた。青年小屋到着後編笠山をピストンする予定だったが、天気が悪かったのと雪が少なくて巨石が散在する丘陵を登る気力がなかったので中止した。
青年小屋の西に隣接する冬季小屋の扉を開けてみると既に8名程が到着していた。入山者は少ないと思っていたので面食らった。単独行者、4名と5名そして我々2名の3グループが冬季小屋に宿泊した。

2日目。朝まで風が強い予想であったが風も弱く快晴の素晴らしい天気。冬季小屋を7:00頃出発。ノロシバまでは雪がしっかりついており我々がトレースをつける。雪が少ない方だそうで、先週真教寺尾根でのラッセルを経験していたのでそれほど大変ではなかった。ノロシバからは後続隊に抜かれる。ギボシを巻いて権現小屋に至るルートファインディングが難しい。今回は先行者がいたのでそのトレースに従ったが、イメージと異なっており自分が先行していたら時間がかかっていただろう。
権現岳からキレット小屋までは旭岳、ツルネ等のピークを巻きつつアップダウンが続く長いルートだが、前方には凛々しい赤岳、阿弥陀岳を望み、振り返れば雪稜に刻まれた我々のトレースの先に権現岳があり、展望が素晴らしかった。
キレット小屋入り口で大休止を取り、赤岳までの急峻で長い登りに取り掛かる。山頂はすぐそこに見えているのになかなか辿り着かない。雪が少なく夏道のような岩稜帯をアイゼンで登るのも体力を消耗する。一歩一歩着実に歩を進めようやく赤岳山頂に到着。予定より2時間半遅かったが、重い荷物を担ぎ、かつ先行グループを待つ場面も少なからずあったので上出来であろう。何と言っても無事に辿り着けたことに胸をなでおろすと共に頑張ってくれたメンバーに感謝。
赤岳山頂から駆け下りるようにして展望荘に飛び込み宿泊。おいしい食事とアルコールで疲れを癒やす。

3日目。ゆっくりと準備をして展望荘を8:00に出発。稜線は10m程度の風が吹いていたが地蔵尾根に降りると風は弱まり、気温も高かったのか汗ばむ程。行者小屋から南沢に下山ルートをとり11:45美濃戸口に到着。八ヶ岳山荘にて風呂、カツカレー、ビールで山行を締める。
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