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西丹沢・中川川西沢下棚沢(2019/05/26)






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管理ID868
種別個人
日付2019/05/26
日数1
人数2
山域関東-丹沢
山行名西丹沢・中川川西沢下棚沢
リーダ*****
参加者*****
難易度中級
登録日2019/06/03
更新日2019/06/03
Keyword
山行形態
山行カテゴリ
  • 個人山行

コースタイム/コース状況/その他周辺情報/感想
2019-06-03
09:02
08:35 西丹沢ビジターセンター
09:19 下棚分岐
09:32 F1下棚
09:50 F2上尾根→入渓準備
10:30 F2上入渓
14:53 F8
(高巻きポイントを探る)
16:32 畦ヶ丸一般登山道
16:40 畦ヶ丸山頂
16:57 下山開始
18:35 西丹沢ビジターセンター

初夏のような暑さで小田急新松田駅前は多くの登山客で溢れていた。臨時のバスが運行され西丹沢ビジターセンターまではすぐに向かうことができた。新松田駅からビジターセンターまで1時間強。近くはない距離である。西丹沢ビジターセンターは中川川の畔の木々に囲まれた場所にありキャンプ場も併設されている。ビジターセンターのすぐ側に橋がかかっており対岸が西沢合流点である。
下棚分岐まで暫くは西沢本流に沿って林道を歩く。途中人工の高い滝3つ程を併設されている階段を使って超える。50分程で下棚沢分岐に到着。
分岐からすぐにF1下棚が見える。下棚は観光スポットであるので一般登山者も見に行きていた。F1は40mの滝で2本ほどのルートが見えたが、ランニングビレイをとる残置支点が見当たらなかったのと、40mという高さに不安を覚えたので高巻くことした。巻道は下棚分岐付近まで戻り、本棚沢と下棚沢を分ける尾根を登る。暫く行くとF2に懸垂下降するポイントがある。付近にテラス状のスペースがあるのでここで入渓の準備をする。
尾根上からF2上までは約20mの懸垂下降。ここから水量が少なくなるF6付近までは岩や流木のない明るくきれいな沢である。白い岩に流れる清流が美しい。滝もすべて越えられる。
F6付近から沢筋に流木や岩が溜まり滝も悪くなる。滑った滝周辺の岩は残置ハーケンもなく登るのが困難で高巻きを強いられる。高巻きも非常に悪い。高さがある上に泥が滑っていて触る石・岩がどんどん崩れていくので、木が蜜に生えているポイントを探りながら進む。悪さの極みは最終のF8。残置ハーケンがあり一見登れそうだが、岩がボロボロ崩れるため足場が信用できない。すぐに高巻きに切り替えるもトライした3ルートともボロボロのヌルヌルで結局左岸の尾根の支尾根が沢に落ち込んでいるポイントまで下り、支尾根上の木にランニングを取りながら登る。F8滝上で右岸の畦ヶ丸南東派生尾根に突き上げる予定だったが、左岸の小尾根に登ってしまったのでF8に降りることなくそのまま畦ヶ丸一般登山道に出ることにした。F8から登山道に出るまで1時間半を要してしまった。
畦ヶ丸山頂で着替えを済ませ、一般登山道で下山。最終バスにギリギリ間に合った。
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