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Nepal Yala Peak(2019/04/27)















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管理ID886
種別会山行
日付2019/04/27
日数10
人数10
山域海外
山行名Nepal Yala Peak
リーダ*****
参加者*****
難易度初級
登録日2020/02/12
更新日2020/02/12
Keyword
山行形態
  • 春山
  • 高山
  • 雪山
  • 高所
山行カテゴリ
  • 会山行

コースタイム/コース状況/その他周辺情報/感想
2020-02-12
08:45
### 2019/4/28(日):カトマンズ→新ランタン村

カトマンズ空港からヘリコプターでゴラタベラ(Ghora Tabela)まで飛ぶ。ここでサーダー(シェルパ頭)のKajiさんと合う。初のヘリコプター搭乗。怖いと聞いていたが怖くはなかった。40分くらいでゴラタベラに到着。
ゴラタベラでクライミングシェルパのラムさん、シェルパ兼キッチンボウイのギャンと合う。シェルパは他にもたくさんいるのだが、旅の終わりまで話す機会がなかったのは残念だった。
9:00ゴラタベラのヘリポートを出発。10:30 Thangshyap村で昼食(ネパール人は朝はティーで済ませ、10時頃にブランチをとる)。途中山の崩壊に埋もれたランタン(Langtrang)を見ながら14:15新ランタン村に到着。標高3423m。体調良好。新ランタン村からがんチェンポという格好いい山が見える。
Teahouse(ネパールでは宿泊施設をTeahouseといい、ホテルとは区別している)"Tibetian Guest House"にチェックインし、15:00チャイでお茶。

15:30高度順応のため3500mあたりまで歩く。150m程度でも30分ほどじっとしているだけで高度順応になるらしい。
18:30夕食。パスタ、じゃがいも、モモ、温野菜。胃の調子はいいのでおかわりする。食事やおやつのたびに出るミルクティーが美味しい。
明日は6:30起床、7:30朝食。6:30にティーとビスケットをベッドまで持ってきてくれるらしい。


### 2019/4/29(月):新ランタン村→ギャンジンゴンパ(3730m)

8:20新ランタン村を出発。
9:15 Mundhu着
10:30ティーブレイク@3621m地点(NESAPALLI Village)
13:00ギャンジンゴンパ(Kyangjin Gonpa)着。HOLYLANDというTeahouseに宿泊。

Teahouseについてすぐに昼食。インドのカレー風味のラーメン。パスタ、フレンチフライ、サラダ、そして食後のミルクティー。
14:30高度順応のため4100m地点まで登る。生まれて初めて4000m台の高所に立つ。呼吸をちゃんとしないと苦しくなる。少し休憩して4200mまで足を延ばす。息は少し苦しいが問題なし。
高度順応を終え16:30ロッジに到着。ロッジの外で盥に水をため体を拭く。
17:30ティータイムの後、18:30夕食。夕食はダルバート。皆食べるのに夢中で10分程で終了。ナルゲンに入れた水が少なくなったのでペットボトルの水を購入。


### 2019/4/30(火):休養日・高度順応

タルチョピーク4300mまでの高度順応日。5:30起床、6:30朝食、7:30ロッジ出発。
8:40昨日と同じ場所で休憩
9:48タルチョピーク4300m到着。ピークにはKyanjin Ri 4770mと書いているが間違い。
14:00ロッジに戻りティー休憩。サイクロンがネパールに接近していてネットから情報を取りたいがネットに繋がらない。3時のおやつは16:30なので昨日と同じように外で盥に水をためて体を拭く。
18:30夕食。桜井さんのもってきたカレールーで日本風ダルバート。夕食後台風情報を収集しようとしたがネットに繋がらず。明日の朝はやく起きて情報収集することにする。夕食時ひょうが降る。
21時頃就寝。


### 2019/5/1(水):ギャンジンゴンパ(3730m)→ヤラカルカBC(4760m)

4時前に起床。ネットに繋ぎ天気情報を収集。サイクロンが近づいてきており、行程をすべて1日早めたほうが良さそう。
6:30朝食の後、7:40 Kyangjin Gumpa出発。
11:35 4380m付近で昼食
14:30ヤラカルカBC到着。体調すこぶるよし。
17:00ティータイム。シェルパのテントでコーヒー。ダイアモックスを初めて服用
17:30夕食はダルカレー。夕食時小雪が舞う。Sが熱を出す。
サイクロンが近づいているので明日ヤラピーク山頂をアタックして、そのままギャンジンゴンパまで下山することにする。熱を出したSは体調次第では停滞または即下山。


### 2019/5/2(木):ヤラカルカBC(4760m)→ヤラピーク(5520m)→ヤラカルカBC(4760m)→ギャンジンゴンパ(3730m)

2:00起床。Sは熱が下がらず。また、Hも咳がひどく、夜中に嘔吐。高山病の症状らしい。二人は即下山が必要ということでCLが二人を連れて下山することになった。よってアタック隊はO、Sh、Mおよびゲストの4名。
もろもろの準備を済ませて3:30頃BC出発。脱落者が出てはいけないのでゆっくりしたペースで進む。それにしてもかなり遅い。今日中にギャンジンゴンパまで下山しなければならないので時間が気になる。登頂することができるか気になる。
夜明け前は気温が低くて寒い。登頂コースも普段とは違って西側を回り込むようにして登ったため日が昇っても日陰となり寒かった。Shの体調が悪い。途中で先頭に据えたときシェルパについていかなければと焦ってオーバーペースになったようだ。シェルパが彼女は高山病の症状だから下山しないとだめだと言ったので、彼女を連れて下山することを決意。しかし、Shはもうちょっと頑張ると言ってシェルパも次のチェックポイントで大丈夫かチェックするといって先に進むことを了承してくれた。この辺りでは自分も少しきつかった。
ピーク下の岩稜帯まで到着して最後の休憩。Shは大丈夫なようだ。ここからはあっというまで11:00登頂。4人で肩を抱き合い登頂を喜ぶ。このときKに借りたビデオカメラを回していたのだが、バッテリーは残っていたもののメモリがいっぱいで撮影できていなかった。とても残念。山頂では森羅の会旗をもって森羅メンバー3人でまず撮影し、そしてゲストさんも入れて「令和」の日本国旗をもって4人でも撮影。

写真撮影後即下山。時間が押していてる。

下山も時間がかかり15:15 BC到着。急いで着替えてパッキングをし、16:30 BC発。
ギャンジンゴンパへの川の渡渉点が、日が落ちて暗くなっていたため分からず。しばらく右往左往していたが、明るいうちに川を渡っていたシェルパたちに連絡を取り迎えに来てもらった。川が増水していたため普段渡渉しているポイントがなくなってしまったらしい。
21:00頃ギャンジンゴンパ到着。宿泊先ロッジは前と変わりHIGHER GUEST HOUSEという4階建てのロッジ。
ロッジに着いて遅めの夕食。短期滞在組がロッジに来ていた。皆さん夕食をとらず待っていたくれた。
夕食後22:00頃就寝。朝まで死んだように眠った。


### 2019/5/3(金):ギャンジンゴンパ滞在

ゆっくり8:00に朝食。今日は本来アタック日で予定より2日あまった形になる。ヘリは1日早めてもらった明日カトマンズへ帰ることになり、今日は1日ゆっくりしいて過ごす。
朝食後冬用ブーツのソールについた泥(とヤクの糞)を落とす。ロッジの屋上は水が出ない(後で出るようにしてもらった)ので、盥にお湯を入れてもらった。その後体を拭いて登山用のアンダーウェアをトレッキング仕様(新ランタン村からギャンジンゴンパまでの移動時と同じレイヤリング)に変える。特にすることもなかったので昼食までベッドで少し眠る。

昼食はパスタ&ポテト。昼食後皆でチーズ工場と寺を見学に行く。寺の見学後は解散・自由行動となり、ヘリポート周辺を散策する。途中散歩に出ていたSと会う。体調はだいぶ良いようだ。一緒にロッジに戻る。Shはロッジの前で談笑していた森羅シェルパに達に合流し、自分は山の中腹に建てられたスチューバ(日本の卒塔婆の原型?)を見に行く。標高3970m。ここも富士山より高い。
18:30より夕食・登頂パーティー。他の客の夕食が終わるまでシェルパ達はキッチンの方で待機していた。夕食はダルバートとロキシー。パーティー開始後シェルパ達によるダンス。歌は「Resam Piriri (Flying in the sky)」。次に日本隊から「上を向いて歩こう」の歌のお返し。「ふるさと」にすればよかった。明日は6:30頃にヘリが飛ぶので22:00頃でお開きとなった。


### 2019/5/4(土):ギャンジンゴンパ→カトマンズ

4:30起床、5:30朝食。6:30にはヘリポートに移動してヘリを待つ。
7:30頃ヘリがやってきた。2組に分かれて飛び、最初にヘリに乗った。カトマンズ空港にダイレクトに飛ぶと思っていたが、シャブルベシ(Shaybru Besi)で降ろされる。ここはカトマンズからやってくるバスの最終ターミナル。ここからバスで帰らされるのかと不安になっていたところ別のヘリがやってきて、こちらに乗り換えろということだった。我々を運んで来たヘリはギャンジンゴンパに戻り、次の組を乗せて直接カトマンズ空港へ飛んだらしい。乗り換えたヘリはどこかから別の客を乗せて来ていたので、この方法がベストだったのだろう。シャブルベシと途中のバスが通るであろう道を見ることができて少し得した気分。

10:00頃ホテルLandmarkに到着。ホテルチェックイン後、タメルの日本料理レストランKOTOにて昼食。カツ丼とアサヒビールの組み合わせが下山後の森羅の定番らしい。カツ丼も魅力的だったが食べ過ぎると夕食が食べられなくなるので生姜焼きのおかずだけ注文。皆でモモなどいろいろ注文したので十分だった。
昼食後タメルでショッピング。
夜は簡単にFire & Iceでピザを持ち帰り注文し、ホテルで食べる。


### 2019/5/5(日):カトマンズ観光(1)

朝食後スワヤンブナート(Swayambhu)寺院(モンキーテンプル)を観光。その後カトマンズのダルバート広場へ。小物の市でお土産を購入しタメルまで歩く。
途中サンダルを300ルピーで買って履き替える。サンダルは持っていくべきだった。
昼食はタメルでDさんも合流してチベット料理のGILINGCHE TIBETAN RESTAURANTへ。
夜は登頂パーティーでエージェントのカングリがセッティングした王宮ダルバート料理屋のボージャン・グリーハ(Bhojan Griha)へ。ダルバートは最高だった。


### 2019/5/6(月):カトマンズ観光(2)

O帰国日。
朝食を済ませてボーダナート(Boudhanath)の観光に行く。世界遺産の大きなスチューバ(The Great Boudha Stupa)のあるところ。
観光後、一旦ホテルに戻りOを皆で見送る。
夕食はRam Doodle Bar & Restaurantでまたまた登頂パーティー。
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