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・場所:西穂独標〜上高地【2020年3月会山行】
・日程:2020年03月07日 〜 2020年03月08日
・メンバー:前田(CL), その他メンバー 3人(H.S., M.Y., S.O.)
・天候:
晴れ

・感想 by 前田 ———————————–
3/7(土)
10:03 新穂高ロープウェイ・西穂高口駅
11:07 西穂山荘
(宿泊受け付け、荷物整理)
11:57 西穂山荘
12:15 丸山(2452m)
13:07 西穂独標(11峰)
13:46 ピラミッドピーク(8峰)
13:57 7峰
14:04 6峰
14:26 ピラミッドピーク
14:56 西穂独標
15:20 丸山
15:30 西穂山荘

晴れ。松本駅アルプス口に6:30に集合し、Y車で平湯温泉へ。
Akkipaで予約しておいた駐車場に車を停めてタクシーを呼ぶも下調べしておいたどのタクシー会社とも電話が繋がらない。平湯温泉のいつくかの旅館に入ってタクシーを呼んでもらおうとしたが誰も出てこない。少し慌ててつつ平湯温泉バス停に向かうと、ちょうど新穂高温泉へ向かうバスが出発するところでそれに飛び乗った。このバスは事前に調べておいた高速バスではなく路線バスの方で濃飛バスのホームページをよく探さないと時刻表が出てこない。時刻表によれば8:00平湯温泉発、8:45新穂高ロープウェイ着のバスだったようだ。https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/shinhotaka-line/

新穂高ロープウェイの西穂高口駅で準備を済ませて西穂山荘へ向かう。気温が高く春のようだった。雪がくさっていたのでアイゼンは不要だった。今日は西穂山荘で宿泊受け付けを済ませてから西穂独標の先、ピラミッドピークまで行くつもりだったので休憩をとらずに一気に西穂山荘まで行った。1時間強で着いた。
西穂山荘で宿泊受け付けと荷物整理を済ませていざ西穂独標へ。雪は思ったより少ない。冬の風物詩である雪だるまがだいぶ小さい。途中Oが疲れて休みたいと泣きを入れたので休憩。Oは常に遅れがち。予想以上に歩けない。それでも予定タイムの1.5時間を大きく下回って1時間ほどで西穂独標に着いた。雪が少なかったので全体には遅く感じても夏道のように歩けたからだろう。

頂上で写真を少し取ってすぐにロープを繋ぎピラミッドピークへ向かう。独標の頂上は人で溢れていたし、できる限り先まで進みたかったからである。やはり雪が少ないので特に困難もなくピラミッドピークまで行けてしまった。

16時前には山荘について宴会開始。小屋での自炊、しかも自炊小屋が売店・談話室と一体になっているので大変居心地が良い。ついつい飲みすぎて大分酔っ払ってしまった。しばらくして粟沢さんがお酒をついで回ってきてくれた。久しぶりに挨拶を交わしてOとYは粟沢さんの山の天気の本を購入。ちゃっかりサインももらっていた。

3/8(日)
06:58 西穂山荘
11:01 田代橋
11:46 大正池
12:33 上高地トンネル入り口
13:00 釜トンネル出口(中の湯バス停)

6時起床。若干の二日酔い。朝食は小屋食にしたので山荘の食堂でとる。いつものようにご飯を3杯も食べることができなかったが食べているうちに二日酔いが回復してきた。

朝食の後天気を確認するために外に出てみると水分の多い雪が降っていた。視界はある。
西穂山荘を出ていきなり道がわからない。トレースがまったくない。地形図を見ながらなんとなく進んで目的とする尾根と思しきものが見えたので左方へ下っていく。これが大きな間違いであった。途中でGPSをもっているSにルートが間違っていることを指摘され、少し引き返す。
しばらく行くとオレンジ色の道標が出てきた。ここからは間違いようがないのでOとYに先頭を行かせる。途中で道標がなくなってまた間違ったルートへ入ってしまった。地形を見て問題なさそうだったが、SがGPSを見てルートが間違っていることが判明。また少し引き返して右手に電気か電話の線が通っているのを発見。それに沿っていくと道標が出てきた。どうやらこの電気か電話の線を辿っていけば間違いなさそうで、実際そうであった。オレンジ色の道標は気まぐれに出てくるのでアテにできない。
高度が下がるにつれて雪は薄く、固くなってきた。斜度も結構あるので歩きづらかった。途中で一箇所ロープを出した。

大正池から上高地トンネル、釜トンネルの通過に1時間15分ほど。トンネルはかなりの傾斜の下りだった。中の湯からの入山は大変そう。上高地トンネルは電灯がついているが、釜トンネルは一部の指示板の電灯の明かりがあるだけで真っ暗。ヘッドランプが必要。大正池でタクシーを予約したが、中の湯につくと何台かのタクシーが止まっていた。通常ここにはタクシーが待機しているとのことだった。

中の湯から平湯温泉までタクシーで移動。この間は有料の安房トンネルを通るのでタクシー代として往復分請求される。
平湯の森で温泉に入り食堂で休憩した後、Yの車で松本駅まで送ってもらった。松本駅からはいつもの千葉あずさで帰宅。最強のパターン。

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